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花粉が肌トラブルの原因に!この時期気を付けたい体調管理法とは?

花粉が肌トラブルの原因に!この時期気を付けたい体調管理法とは?

スギ花粉の到来

花粉が肌トラブルの原因に!この時期気を付けたい体調管理法とは?

春が近づくにつれ、花粉症の方が気になるものといえば「スギ花粉の飛散量」ですよね。
2018年のスギ花粉飛散量のピークは、気温の高い九州地方では2月下旬から3月上旬、中国・四国・関西・中部地方では3月上旬から中旬、関東・甲信地方では3月上旬から4月上旬、東北・東海地方では3月中旬から下旬と発表されています。
中でも、東北や関東・甲信地方、四国にお住いの方は、前年よりもスギ花粉の飛散量が1.5倍~2倍になるようなので、注意が必要です!
こうして2018年のスギ花粉飛散情報を見ていくと、ほとんどの地域で3月ごろがピークだと発表されていますが、1月下旬ごろからスギ花粉は微量に飛散しているので、花粉症にお悩みの方は、早めの花粉症対策を心がけましょう。

花粉症状は肌にも影響を与える?

花粉が肌トラブルの原因に!この時期気を付けたい体調管理法とは?

みなさんは花粉症状と聞くと、多くの方が目のかゆみや鼻水といった症状を思い浮かべますよね。
ですが、花粉が体に及ぼす影響はこれらだけではなく、肌にも良くない影響を与えてしまうというのをご存じでしょうか?

花粉が飛散し始めるこの時期になると、多くの方がマスクを日常的に使用し、ティッシュで鼻をかんだり目を擦ったりしてしまいます。
すると、肌は1日中マスクで蒸れてしまいますし、ティッシュや手などで摩擦による刺激を受けやすくなります。その影響で・・・・、吹き出物ができたり、頬や鼻が赤くなったり、粉を吹いたりしてしまうのです。この症状は「花粉皮膚炎」と呼ばれ、2月から3月の花粉症が一番流行る時期に多くの女性が悩まされる肌トラブルです。

では、「花粉皮膚炎」を防ぐためにはどのようなことをすると良いのでしょうか?
以下に3つのポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考になさってみてください。

①室内ではマスクを外しましょう

花粉症に悩む方は、一旦自宅を出てしまうと帰宅するまでずっとマスクをつけっぱなしにしているという人が多いと思います。
買い物や子供の迎えといった短い時間であれば、マスクの中の肌も過剰に蒸れたり擦れたりはしませんが、仕事のように長時間帰宅できない場合だと、肌はかなりの負担を受けてしまいます。
花粉は室内にいればほとんど空気中を舞うことはありません。
なので、花粉症だからとマスクを付けている方は、室内に入ったら一度マスクを外し、肌を休ませてあげるようにしましょう。
そうすれば吹き出物もできにくくなりますし、摩擦からくる肌荒れ症状も軽減させることができます。

②スキンケアの見直しをしてみよう

花粉皮膚炎になってしまった肌はとても敏感な状態となっています。
普段行っているスキンケアの方法でも肌がヒリヒリしたり赤くなってしまったりする時は、思い切ってスキンケアの方法を見直してみることも大切です。
花粉皮膚炎になっている時の肌は、何よりも「保湿」を優先し、刺激から肌を守ってあげることが大切です。
花粉がピークに達する時期には、シンプルなスキンケアを心がけてみることも望ましいと思います。

③ファンデーションは油分の少ない物を選びましょう

花粉皮膚炎の症状で肌が敏感になっている時は、化粧をする時でもなるべく肌に負担をかけないようなファンデーションを使用したいものです。
油分や添加物が多く配合されているファンデーションも中にはありますが、それらは肌に刺激を与えてしまうだけではなく、花粉を肌に付着させやすくなる場合もあるようです。
そのため、この時期は肌に負担をかけにくいパウダーファンデーションも良いかもしれません。
「アンチポリューション」と言う言葉をご存知ですか? アンチは「反する」、ポリューションは「汚染」です。
つまり、汚染物質から肌を守る!そんな化粧品もあります。この汚染物質とは「花粉」や「PM2.5」なども含まれます。
そんな花粉から肌を守ってくれる成分の入った化粧品も近年では発売しているので、確認してみてはいかがでしょうか。

この時期に気を付けたい体調管理方法

花粉が肌トラブルの原因に!この時期気を付けたい体調管理法とは?

冬の厳しい寒さから少しずつ春の陽気を覗かせるこの時期は、1年の中でも過ごしやすい季節ですよね。
ですが、春は意外と体調不良に悩まされる人が多い季節でもあります。
そこでこの項目では、この時期に気を付けたい体調管理方法についてお話していきたいと思います。

≪ビタミンB1を摂取して、倦怠感を吹き飛ばそう≫

この時期になると、「なんとなくだるい」「疲れが取れない」といった倦怠感を抱く方が多く見られますが、倦怠感の原因はエネルギー不足です。
エネルギーを作り出すためには、日本人の主食であるお米に多く含まれる糖質が必須ですが、糖質をエネルギーに変える為には「ビタミンB1」が不可欠となります。
なので、倦怠感を感じやすい春の食事には、糖質と共に豚肉やたらこ、ナッツといったビタミンB1が多く含まれる食品を積極的に摂取するようにしましょう。

≪生活リズムを整えて、心と体のバランスを取りましょう≫

春は引っ越しや就職など、今までの環境がガラッと変わる季節でもあります。
急激な環境の変化は人の体へ大きなストレスを与えてしまうので、春は不眠や強い不安感といった心や体の不調を感じてしまう方が多く見られます。
このような心身のトラブルを解決するためには、生活リズムを整え、自律神経を正常化させることが大切です。
毎日同じ時間に行動することを心がけ、ゆとりを持った生活ができるようにしましょう。

春は新しいことがスタートする楽しい季節です!
心身のバランスを整え、素敵な春を迎えましょう。